マインドフルネス
セミナー

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ダイアモンドのよう、とも言われるほど、「マインドフルネス」という言葉には様々な意味があり、実践を通して気付き感じる体験はとてつもなく奥深いものがあります。

とはいえ、正直あまり知らない、体験したことがない人にとっては特にとっきつきにくいのも事実。「え、それだいじょうぶ？」「なんでそんなことするの？」等、様々な印象を抱いていらっしゃる方も多いと思います。

だからこそ、マインドフルネスの公衆衛生的利用研究の世界最先端の環境で学んでいる経験も活かしつつ、「マインドフルネスをより身近に、そしてわかりやすく」をモットーに、毎月セッションを行っています。

毎月変わるテーマに沿った話と簡単な実践を盛り込んだセッションを、基本的にはオンラインで、夏季、冬季休暇中に日本に帰国している際は対面で実施します。

スティーブ・ジョブズやイチロー、レディー・ガガなどの著名人もこぞって実践し、Googleやトヨタなどの世界的な企業も取り入れているマインドフルネス。あなたも体験してみませんか？

講師Profile

代表 | 鈴木健斗

米国ブラウン大学卒業（公衆衛生学及び文化人類学専攻）。2022〜23年度ロータリー財団グローバル補助金奨学生としてブラウン大学公衆衛生大学修士(マインドフルネス専攻)課程を修了。2023年秋からBennett Pierce Fellowshipフェローとして、ペンシルベニア州立大学Human Development and Family Studies学部博士課程へ進学予定。

2020年1月に大学の授業でマインドフルネスと出会う。ブラウン大学マインドフルネスセンターにてMBSR8週間コースを受講。また、 International Mindfulness Center JAPANにて、MBSRやMBCTコースなどを含め、様々なマインドフルネスのコースや講義の通訳を担当。